各種カードローン限度額と利用ポイントは?

お札

 

ここでは、各金融機関で取り扱われているカードローンの限度額とその融資に関する利用のコツを説明しています。

 

以下、取り扱っている最高限度額が高いカードローン順となっています。

 

最高限度額が高額なカードローンは低金利?

 

最高限度額が高額なカードローンは、限度額設定が高くなると金利が低金利になる傾向にあります。

 

特に上述してき高限度額を取り扱っている銀行カードローンは、その傾向が強いです。

 

消費者金融の場合は、その限りとも言えませんが総量規制によって100万円以上の借り入れは15.0%以下の金利設定が義務付けられています。

 

最高限度額設定が高いという事は、高額の貸し付けに対応しているという事なので、最高限度額が100〜300万円までのローンよりは、高額な借り入れに積極的といえます。

 

ただし、カードローン審査の結果によって限度額は決まるので、返済能力が見合わない事には高額の借り入れは難しいです。

 

希望額が高額であれば、その分貸し倒れリスクが大きくなりますから、審査のハードルは高くなります。

 

つまり、最高限度額が高いカードローンに申し込みをしたからといって、必ず希望額満額が借りられる可能性が高いという事はありません。

 

あくまで、借入額は借り入れ側の返済能力に左右されます。

 

みずほ銀行カードローン 最高限度額800万円

 

みずキャプ

 

みずほ銀行カードローンの最高限度額800万円は、基本的にカードローンの中では最高額の部類といえます。

 

ただし、借り入れ契約にはみずほ銀行口座が必須です。

 

口座が既にある方は、WEB完結で申し込むと契約手続きがスムーズにいきます。

 

みずほ銀行カードローンの金利の幅は、年1.5〜11.5%となっており銀行カードローンの中でも、より低金利の部類といえるでしょう。
(金利は住宅ローン併用引き下げ適用後。)

 

みずほ銀行カードローンに以前あった、審査で決まるエグゼクティブプランとコンフォートプランは2017年7月3日より廃止となりました。
2種類あった金利(基準金利=年2.0〜14.0%)が1種類に統一された為、以前よりも分かりやすいローンプランになりました。

 

例えば、カードローン審査で、利用限度額200万円以上で借り入れが決まれば、年1.5〜年8.5%という低金利で借りられます。

 

みずほ銀行カードローンは借り換え先としての利用も可能で、消費者金融から借り換えた場合は確実に低金利になります。

 

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三井住友銀行カードローン 最高限度額800万円

 

みつきゃぷ

 

三井住友銀行カードローンは、貸付条件のバランスが一番とれているカードローンといえます。

 

というのは、金利が年4.0〜14.5%で、約定返済額が最低2,000円からと、毎度の返済に無理がない設定になっているからです。

 

約定返済額に関しては、他社のカードローンと比べて三井住友銀行カードローンの場合、借り入れ残高毎に細かく分けて設定されているため、約定返済額が借り入れ額に対して無理なく少額で済むことが多いです。

 

三井住友銀行カードローンの場合は、みずほ銀行のように口座開設が必須でなくとも、SMBCローン契約機を利用することで申し込み当日に融資を受けられます。

 

ただ、三井住友銀行口座があれば、WEB完結契約が可能なのでネットバンキング利用をしたい場合は、口座開設した方が良いでしょう。

 

みつきゃぷ

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モビットカードローン 最高限度額800万円

 

 

大手消費者金融の中でも限度額が高めとなっており、借り換え・おまとめにもモビットカードローンは利用できます。

 

ただし、金利は消費者金融なので銀行より高めですから、借り換え・おまとめ利用はよく検討が必要といえるでしょう。

 

モビットは電話連絡と郵送物一切なしのWEB完結契約が有名ですが、意外と条件が多いです。

 

WEB完結申し込みをするには、三井住友銀行また三菱東京UFJ銀行の口座、社会保険証、直近1カ月分の給与明細が必須となっています。

 

モビット公式サイトはこちら⇒

 

消費者金融(貸金業者)からの借り入れの場合、改正貸金業法の総量規制により自身の年収の3分の1以上は借りることが出来ません。
また、同じ法律で、1つの契約先から50万円もしくは複数の借り入れ残高が100万円を超える借り入れの場合は、収入証明書の提出が義務付けられています。
例え、最高限度額が高い設定のカードローンで契約するとしても、その範囲を超えての借り入れや条件を満たせない場合は、審査通過は不可能です。

 

ちばぎんカードローン 最高限度額800万円

 

ちばきゃぷ

 

地方銀行である千葉銀行が扱う千葉銀カードローンは、地方銀行カードローンの中でも最高限度額が高めの部類です。

 

金利も年1.7〜14.8%と低金利で、他のカードローンからの借り換えにも対応しています。

 

千葉銀行の口座を持っていれば、WEB完結契約も可能で書類の提出を省くことも可能です。

 

その為、口座ありのカードローン契約の中でも、手続きがスムーズに進むといえるでしょう。

 

ただし、千葉、東京、茨城、埼玉県、全域と神奈川の横浜、川崎市の関東地域に在住の方しか申し込み受付対応していません。

 

千葉銀バナー

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アコム 最高限度額800万円

 

あこキャプ

 

限度額はモビットと同額の800万円となっていますが、アコムの場合はカードローンとは別に借り換え用のローンプランがあります。

 

アコムでの借り入れは楽天銀行口座があることで、土日祝日でも24時間最短1分で振り込み融資がしてもらえます。

 

また、その他の金融機関口座でも平日14時までに申し込み・振り込み手続きが完了することで、当日中に振り込み融資がしてもらえます。

 

アコムの返済方式は他の金融機関ではあまりない定率リボルビング方式となっているので、借入額によっては約定返済額が他消費者金融よりも少額で済むことがあります

 

アコム公式サイトはこちら⇒

 

プロミス 最高限度額500万円

 

ぷろキャプ

 

大手消費者金融の中では限度額はそれほど高くないプロミスですが、その他のサービスはダントツで豊富です。

 

WEB完結にも対応しており、200以上の金融機関口座での利用が可能です。

 

また、三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行口座への振り込み融資は、365日24時間最短10秒でされる瞬フリサービスが適用されます。

 

カードローン申し込みと同時に、三井住友プリペイドVISAカードの作成ができるのもプロミスならではのサービスです。

 

プロミス公式サイトはこちら⇒

 

カードローン限度額は見直しがされる?

 

天秤

 

カードローンの限度額は、契約時に一度与信状態に基づいて審査によって決まります。

 

しかし、その時に決まった限度額は、良くも悪くもカードローン利用中に見直しがされることがあります。

 

良い場合は、契約先の金融機関から増額の案内がくることが挙げられるでしょう。

 

逆に悪い場合は、限度額がいつも間にか減額されていたり、最悪の場合は利用停止で限度額内での借り入れも出来なくなることが挙げられます。

 

何を基準にカードローン限度額が契約後も見直しがされるかといえば、やはり信用情報や属性といえるでしょう。

 

特に、カードローン利用中は、契約先の金融機関は他社借り入れ状況や自社・自行の返済状況、登録顧客情報(個人情報)の正確さなどに重きを置いて判断していることが多いです。

 

ちなみに、増額の案内が来た場合も、必ず限度額増額が上手くいくという事ではなく、改めて上述したような点を審査されます。

 

その為、自身で増額審査に不利な状況だと思う場合は、増額案内が来ても下手に限度額の見直しは行わない方が良いでしょう。

 

また、契約時の限度額が50万円以下の場合、利用中の与信状態や借り入れ・返済状況によっては、50万円までの限度額アップは難しくないと一般的にいわれています。

 

逆に、契約時に幸いにも限度額が高めについたのに、あまり借り入れ利用をしないと、限度額が稀に下がることがあります。

 

年単位でカードローンでの借り入れをしていない状態が続いたりすると、例えば限度額200万円だったのが100万円に減額されてしまうといった事が起こる可能性はゼロではありません。

 

ただ、1ヶ月や2ヶ月借り入れ利用をしなかっただけでは、限度額が減額されることはないので安心してください。

 

借り入れしなさ過ぎて限度額が下がる理由

 

なぜ、長期間利用しないと借入限度額が減額されることがあるかといえば、貸し付け側としては、利用状況がなく急に限度額ぎりぎりの高額を借りられると、借り入れ側の金銭状況を疑わざるを得ないからです。

 

例えば、限度額100万円でのカードローン契約をした方が、契約時に2〜3万円借りてすぐ完済し、そのまま解約はしないもののに借り入れをしなくなったとします。

 

ところが、5年ほど経ったある日、急にその方が限度額内とはいえ90万円を一気に借り入れました。

 

5年というと、信用情報に記載される異動情報の類などが消えてしまう可能性がある年数です。

 

今まで借り入れ利用がほとんどなかったのに、急に高額融資を引き出すという事は、金銭状況に何か由々しき事態が行ったのではないか?
と貸付側の金融機関は考えるわけです。

 

その際、途上与信を金融機関は改めて見直して、もし、急な高額借り入れの原因となりそうな事柄を発見した際は、限度額が引き下がるのは必至です。

 

問題がなさそうな場合も、当分の利用実績がないので、返済がしてもらえるか不安ですから、限度額が下げられる可能性はあります。

 

ただし、返済遅延や延滞、他社借り入れ、異動情報などの原因よりは、限度額が下がることにはつながらないので、使わなさすぎて減額されることは本当に稀ですが事例としてある。程度に頭の片隅に留めておくのが良いでしょう。