みずほ銀行カードローンが凄いのは限度額?

みずキャプ

 

みずほ銀行といえば、銀行の中でもメガバンクで有名です。

 

そんなみずほ銀行が取り扱う、みずほ銀行カードローンは、カードローンを扱う金融機関の中で最大の限度額1000万円を最高限度額の範囲としています。

 

2017年7月3日より、みずほ銀行カードローンの最高限度額と金利が改定されました。
今まで最高限度額が1,000万円だったのが、800万円となります。
金利に関しては、エグゼクティブプランとコンフォートプランがなくなり、基準金利年2.0〜14.0%の一律になりました。
住宅ローン併用の金利の引き下げは、引き続き適用可能です。

 

他のメガバンクのカードローンはといえば、三井住友銀行カードローンが最高限度額800万円、三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックが最高限度額500万円となっています。

 

ただし、誰しもが高額の限度額設定が絶対にされるのではなく、あくまでカードローン審査で決まることは肝に銘じておきましょう。

 

また、みずほ銀行のキャッシュカードもしくはみずほダイレクトの利用があれば、200万円まで原則、書類提出をしなくても済むのも特徴的です。

 

その為、キャッシュカードもしくはみずほダイレクトの利用があることで、借り入れ手続きがスムーズに行くといえるでしょう。

 

最高限度額800万円という高額設定なだけに、他の金融機関からの借り換えにも、みずほ銀行カードローンは対応しています。

 

一番インパクトがあるのは、限度額の金額でしょうが、その他にもみずほ銀行カードローンにはメリット・デメリット含め特徴があります。

 

みずほ銀行住宅ローン併用で-0.5%金利引き下げがある?

 

みずほ銀行カードローンの特徴といえば、住宅ローンを併用していると金利が0.5%下がる事です。

 

ただ、金利引き下げが適用されなくても、基準金利年2.0〜14.0%という金利設定も十分低金利といえるでしょう。

 

基準金利

引き下げ後金利

800万円=年2.0%

年1.5%

600万円以上800万円未満=年4.5%

年4.0%

500万円以上600万円未満=年5.0%

年4.5%

400万円以上500万円未満=年6.0%

年5.5%

300万円以上400万円未満=年7.0%

年6.5%

200万円以上300万円未満=年9.0%

年8.5%

100万円以上200万円未満=年12.0%

年11.5%

10万円以上100万円未満=年14.0%

年13.5%

 

みずほ銀行カードローンの強みは、とにかくみずほ銀行ユーザーへのサービスが手厚い事です。

 

その為銀行口座をみずほ銀行に持っている方は、なるべく脇目もふらずにみずほ銀行カードローンでの借り入れ検討をオススメします。

 

また、基本的にみずほ銀行カードローンに限らず、長く利用している銀行口座があったり他の商品で取引があった銀行のカードローン審査は、比較的通過に不安がありません。

 

というのは、常用している口座があることで貸付側である銀行は、借り入れ側のお金の流れを大体把握できるからです。

 

すると、貸し倒れのリスクが出始めても直ぐに銀行が把握できるので、貸し倒れリスクが低く済みます。

 

加えて、借入側の情報が口座開設の際や他の商品の契約の際に、登録済みなので情報に変更がなければ、カードローン契約手続きがスムーズに進みます。

 

口座があればWE完結申し込みも可能

 

みずほ銀行口座が既に開設してある場合には、WEB完結申し込みが可能で借り入れまでネットで進めることが出来ます。

 

ローンカードは郵送となるので、来店が不要です。

 

また、融資に関しても利用しているみずほ銀行口座に、融資が振り込まれるのを待てば良いので、ATMまで赴く必要もありません。

 

返済に関しても、約定返済日の自動口座引き落としがされます。

 

借り換えにもみずほ銀行カードローンは対応

 

最高限度額設定が高く低金利なだけあって、借り換え先としてもみずほ銀行カードローンは優秀です。

 

他社からの借り換えにも、みずほ銀行カードローンは対応可能となっています。

 

ただし、借り換えで契約する際、みずほ銀行口座がないと借り換え完了までに時間がかかります。

 

みずほ銀行カードローン契約には、口座開設が必須なので、その手間が面倒な方は口座開設不要のカードローン借り換えを検討しましょう。

 

ただ、例えば、みずほ銀行カードローンで他社残高を合わせて150万円をおまとめした場合年12.0%となるので、消費者金融の残高をおまとめした場合は利息分がかなり抑えられるといえます。

 

借り換えはそこまで急を要することはないでしょうから、低金利カードローンい借り換えたい!と思った時に、まずはみずほ銀行口座開設から始めても悪くないと思います。

 

キャッシュカードでのローン契約が可能

 

みずほ銀行口座に対応するキャッシュカードにローン機能を付けての契約も、みずほ銀行カードローンでは可能です。

 

手元にあるキャッシュカードにローン機能を付帯させる、ローン付帯型キャッシュカード契約をすると、自動貸越と自動融資のサービスが受けられるようになります。

 

自動貸越と自動融資は、前者が口座から残高以上に現金を引き出した時、後者が口座から何らかの引き落としがあって残高が不足した時、自動で融資をしてくれるサービスです。

 

特に、口座引き落としの不足額の自動融資は、支払いのうっかりした滞納を防げるので便利といえます。

 

みずほ銀行カードローンにデメリットはあるのか?

 

ここまで述べてきた限りでは、みずほ銀行カードローンは優良カードローンとしか言いようがありません。

 

しかし、物事には良い面もあれば悪い面もあるのが世の理でしょう。

 

銀行口座がないと融資までが長い

 

以上のような好条件でみずほ銀行カードローンを契約するには、みずほ銀行の口座開設が必須です。

 

その為、みずほ銀行の口座を持っていない人は口座開設も同時にする必要があります。

 

すると何が問題なのかといえば、銀行口座がない場合は、キャッシュカードとローンカードが郵送されてくるのを待つ必要があります。

 

口座開設が完了し、カードが郵送されてローンが利用できるまでに1〜2週間かかってしまうので、緊急の借り入れには向かない節があります。

 

ただし、みずほ銀行口座がなくても、カードローン審査は最短即日対応可能となっています。

 

また、契約してからのデメリットとして、提携ATMが有料である事と約定返済額が高めである事が挙げられます。

 

みずほ銀行カードローンでの契約に関しては、例え口座があっても土日祝日は審査も融資も対応していません。
その為、みずほ銀行カードローンの契約をするなら平日を選ぶ必要があるといえるでしょう。
対応していない日でも、ネット申し込みは可能ですが審査は翌営業日となり、融資も審査通過後なので早くてよく営業日での借り入れとなります。

 

基本的にATMは使わない方が良い?

 

ローンカードでATMを利用した借り入れ・返済をしようとすると、みずほ銀行カードローンの場合、提携ATMを利用すると手数料がかかります。

 

手数料がかからずに利用できるATMは自行ATMだけなのは、少し不便といえます。

 

しかし、みずほマイレージクラブに加入していれば、コンビニATMや他行宛の振り込み手数料が、月4回までは無料で利用可能です。

 

同じく、みずほマイレージクラブに加入していることで、自行ATMとイオン銀行ATMの時間外手数料が無料となります。

 

その為、みずほ銀行カードローンでATM利用する場合は、入会金や年会費がかかることもないのでみずほマイレージクラブに入会することをオススメします。

 

加えて、みずほ銀行にはみずほダイレクトというネットバンキングサービスがあります。

 

パソコンやスマホ、携帯電話や固定電話からも振り込み融資や随時返済の申請が可能となっています。

 

その為、みずほダイレクトを利用すれば、借り入れ・返済の際に、ATM手数料を気にする必要がなくなるといえるでしょう。

 

返済が厳しい場合がある?

 

みずほ銀行の約定返済額のなかの最低額は、残高1万円未満の場合の「前月10日現在の利用残高」となっています。

 

そこまでは良いのですが、残高1万円以上からは最低でも1万円が約定返済額としては最低額となっています。

 

さらに、限度額200万円未満の設定の場合は、50万円以上になると約定返済額が2万円に上がります。

 

約定返済額の増減の幅が他の銀行カードローンと比べると大きいので、借り始めや収入が万が一減ると返済が厳しくなる可能性があります。

 

みずほ銀行カードローンでは、限度額の設定が200万円以下と以上で借り入れ額に対する約定返済額が違ってきます。
限度額200万円以上で契約できた場合は、約定返済額が少しだけ低くなります。